ミヤザキのひとりごと

好きなものに関してああだこうだ言う

好きなアルバムについてゆるく語る、(1)

 

 

電車の中とか暇だから好きなアルバム書いていこうかなあとか思いました。曲じゃないのは理由があって、僕が音楽聴くときは8割型アルバム順で聞きます。プレイリスト作ってシャッフルで聴くこともあるけど基本的にはアルバムの一曲目から順に流して聴くのが好きです。

曲順やアルバムの雰囲気を感じれるのが利点です。朝の気分で今日のアルバムを決めたりとか。曲の流れがしっかりしてるアルバムは大好きですね〜〜アーティストのこだわりとか感じるとさらに好きになります。

 

ということで暇な時にゆるくやっていきまーす。洋もわりかし聴きますが基本的には邦楽で。わかりやすいし。日本語大好きです。

 

1枚目。

 

andymori/andymori

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間違いなく名盤ですよね〜〜〜。andymori1stアルバム、「andymori」。

イギリスのクソカッコイイバンド、リバティーンズの日本版とか言われたりしたけど(というか日本人はすぐに洋楽のパクリって言う、その人たちのエセ音楽好き感...)まあそれは根底にありつつ、やってることは音楽が楽しいということを表現するということ、時には皮肉の詩をリズムに乗せて唄う。名曲がたくさんあるけどアルバムで言うとこの一枚は良すぎる。最初に聴いた時から超えてない。

 

まず一曲目のFOLLOW ME」

 

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ラムウマすぎ〜〜〜〜!!!

疾走感溢れるイントロ、ギターのフレーズ、自由な曲の流れ、早口で何言ってるかわかんない歌詞。どれもがカッコよすぎる。一番好き。

 

有色人種にはマシンガンをFOLLOW MEってすごい歌詞(笑)

 

そして二曲目にこれ。

 

everything is my guitar」

 

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曲の流れ最高です。圧倒的スピード感とボーカル小山田さんの流れ出す感情と言葉。この始まりの二曲でこのアルバムの濃さがわかります...。

 

三曲目、モンゴロイドブルースの曲前に小山田さんの言葉が入って、青い空、ハッピーエンド、都会を走る猫という柔らかくも力強い優しい歌が続きます。

 

七曲目、僕が白人だったらというロックで皮肉な歌詞が続く曲。小山田さんのそれに対するコンプレックスとかが描かれた歌詞は最高です。

 

八曲目、ベンガルトラとウィスキー。はいここら辺で小山田さんのことが大好きになります。弱いオトコの歌詞を軽快なギターに乗せて歌うそれは最高にかっこいいんですよね〜。

 

 

で。曲は続きラストに、すごい速さ、で終わり。

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最高。

すごい速さは曲の短さと疾走感からもう一回聴きたくなるんですよね。中毒性があるんです。そんな曲が一番最後にあるからもうリピートです。アルバムの頭からです。

 

一曲ごとのかっこよさと密度、構成もばっちしな最高のアルバム。多分一生聴くと思う。

 

 

2枚目、きのこ帝国/eureka

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このアルバムは当時衝撃を受けましたね...。知ったきっかけはPeople In The Boxのライブに行った時に対バンで出演していたからでした。その時に聴いたユーリカは忘れません。それがは入っているアルバムです。

今のきのこ帝国はわりかしメロディアスな曲が多いんですが、このアルバムはシューゲイザー、ブルース、ロック、といったジャンル分けになると思います。

 

例えば一曲目の夜鷹。

バーブ深めのリードギターの裏でノイズがずっと鳴っています。このアルバムで欠かせない音がノイズです。これの使い方がめちゃくちゃ上手い。

ゆらゆら帝国ナンバガdownyなどに影響受けてると思いますが、このノイズの使い方は作曲の佐藤さんの才能ですね...。なので今の楽曲であまり使わなくなってしまったのは少し残念です。

一曲目夜鷹、二曲目平行世界で一気にきのこ帝国の世界観に持っていき、三曲目。

 

春と修羅

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(公式じゃない動画ですが....)

とにかくかっこいいですね...。日本的ブルース。コードも簡単。詩も考えついたものだけを羅列したような簡単なもの。でもかっこいいい。空間深めの二曲を聴いた後に疾走感溢れる怒りの歌という構成が素晴らしいです。

 

「嗚呼 なんか全部めんどくせえ あいつに何が分かるってんだ

どうでもいいことばかり気になるから 午前3時にギターを弾いてる」

 

この歌詞がすごく好きなんです。逃げを肯定してくれるバンドが大好きなんです。

 

四曲目もコード三つで構成されたシンプルなギターロック、国道スロープ。そして5曲目。

 

ユーリカ

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まずは聴いて欲しい。めちゃくちゃにかっこいいから。シューゲイザー寄りのヘビーロオック、オルタナティブロックな一曲。完成度が高すぎる。

ギターで作り上げた音が悲鳴のように鳴ってるんですよね。でもサビはそれが喜びの悲鳴のように聴こえる。それにしてもリズム隊がめちゃくちゃ上手い...。

 

この曲からまたリバーブ深めのシューゲイザー寄り楽曲が続き、ラストは明日には全てが終わるとして、で終わります。アルバムだと9分の曲。王道コードでわりかし明るい楽曲。これもまたノイズの使い方が上手いんですよね〜。

 

終始きのこ帝国の世界観に浸れます。個人的にきのこ帝国は絵描く時によく聴きます。創作意欲が湧くというか、没入感がすごいんですよね。このアルバムは特にそれが最高です。

 

はい、疲れたので二枚で終了。

 

またやりまーす。