ミヤザキのひとりごと

好きなものに関してああだこうだ言う

2017年に見た映画、超個人的ベスト〜〜

 

 

 

 超個人的。さらに知識も何もない人間の戯言ですのでそこらへんはよろしくどーぞ。

 

 

 

暇だしレンタルでもするかってなったときの参考に少しでもなれば幸いです。

 

10位から。

 

 

ドン!!!!!

 

10位 ゲット・アウト

 

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前半、売り文句にもある「何かがおかしい」雰囲気を作る脚本が素晴らしい、伏線も張りつつ自然に回収する流れが逸脱。

黒人差別とホラーをうまく融合させた作品。

後半、怒涛の展開は無理矢理なプロットと演出があったけど、個人的には大爆笑出来たので良かったと思います。笑

 

9位 光

 

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去年映画館でバカほど泣いた映画です。笑(一番泣いた作品はこの後出るよ)

河瀬監督ならではの演出、人に照らされる「光」と「陰」のフィロソフィー。そこにフォーカスを当てた優しい作品。これに関しては好みの部分が大きいのでオススメはしにくいかな笑

 

 

8位 ダンケルク

 

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これは映画館で観て欲しい。最近増えつつある「その場にいるような感覚」を味わえる映画。ノーラン監督の演出が本当に素晴らしい。

 

 

7位 三度目の殺人

 

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去年観た邦画でトップです。ダントツです。咀嚼すればするほど面白い映画。最後ふわっとさせて終わりますが「わからない」で終わらすのは勿体無い。最近の邦画はわかりやすい映画が多すぎる中で、そこに一石を投じた作品になったのは間違いないですし、是枝監督の映画愛を感じました。

 

 

6位 メッセージ

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とにかく、ラストの伏線の回収が圧巻。さらにミステリーが解けた瞬間、主人公の人生にスライドしていく構成に感動。深すぎるのでまだ自分みたいな浅はかな人間には考えが足らないところもありましたが、それでも面白いと思える作品でした。

 

5位 ラ・ラ・ランド

 

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素晴らしい総合芸術。冒頭から圧巻。ミュージカル映画なので音楽やパフォーマンスといったものに目が行きがちだけど、この映画、単純に脚本が良い。チャゼル監督の凄さがわかる作品でした。

 

 

4位 gifted/ギフテッド

 

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去年一番泣いた映画です。笑

とにかくこの映画は主演の子役”マッケナ・グレイス ”とその父親を演じた”クリス・エヴァンス”に盛大な拍手。(クリエヴァキャプテン・アメリカでもそうだけど、何であんなに綺麗でまっすぐな目をしているのか...)

序盤のメアリーとフランクのほのぼのとした日常が愛おしくなったところで、それを引き裂こうとする教育お母さん登場で物語は急変。脚本は少しリアリティに欠けますが、その分人の描き方が丁寧なので感情移入しやすく大号泣でした。

 

 

3位 ベイビー・ドライバー

 

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爽快音楽カーアクション映画!とにかく楽しい。映画館では前のめりになって観てました笑

でもそれだけではなく、主人公の成長物語、ある種刹那的な青春を描いているのが特徴的。

ラストにかけての逃亡劇はスリリングな怒涛の展開。音楽と合わさった演出素晴らしかったです。

 

2位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス

 

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みんな大好きGOG第二弾!

音楽、視覚効果、演出、脚本、全てが良い。MCUとしての役割もちゃんと担ってるし、とにかくガーディアンズの雰囲気が大好き...。ずっとユーモアな展開なのに最後はキャラクターのかっこよさを演出しつつ、泣ける構成。素晴らしい。

 

 

1位 ムーンライト

 

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アカデミー作品賞を1位にするのはなんか嫌なんだけど、しょうがない。”良い”映画だったから...。

小学生、高校生、そして大人と、三部構成で作られた主人公シャロンLGBTをテーマにしたラブストーリー。表向きには。

シャロンの置かれた状況(麻薬中毒の母親、貧困、いじめなど)と対比して映像が素晴らしく綺麗。木々から光る木漏れ日、浜辺の月の光、部屋の赤い光、青黒く光るシャロンの背中。とても印象的でした。

フアンの言ったセリフ「自分の道は自分で決めろ、他人に流されることなく」。

ラブストーリーやドラッグ、いじめなどの事柄が主軸ではあるんだけど、そこに隠されたメッセージを自分の中でちゃんと考えて受け取れた時、一生頭に残る映画になると思う。

 

 

 

と、まあ長ったらしく書いてきましたが、映画が好きなだけで無知です。そこらんは...。

 

 

2018年上半期とかにまたやりたいです。