ミヤザキのひとりごと

好きなものに関してああだこうだ言う

粉雪と小林って語呂感似てる

 

 

寝れなくて暇だったので、頭の中で「粉雪」を歌っていたんですね。レミオロメンの。真夏に。2005年の曲を。

 

www.youtube.com

 

うわーカラオケで歌いたいなあとか思いながら欅坂46推しである小林由依さんの画像を見ていたんです。

そこでふと思いました。

 

粉雪と小林ってなんか語呂感似てるな...と。

 

なので粉雪の部分を小林に変えてちょっと歌ってみるか...と思い脳内でやってみることに。

 

小林 舞う季節は いつもすれ違い

人混みに紛れても 同じ空 見てるのに

風に吹かれて 似たように凍えるのに

 

「舞う」がアイドルのパフォーマンスだとしたらこれ、アイドルとファンの関係性をしっかり表してる詩だ....!

いつもすれ違い、同じ空見てるのに、似たように凍えるのに!!切ねえ!!!!!

 

僕は君の全てなど知ってはいないだろう

それでも一億人から君を見つけたよ

根拠はないけど本気で思ってるんだ

 

いやちょっと待って。替え歌しなくても切ない。僕は君の全てなんて知るすべは無い。それでも一億人から、「君」を見つけたんだよな...。

 

些細な言い合いもなくて ララライ ララライ

同じ時間を生きてなどいけない

素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ

 

同じ時間を生きれるワケがない...、確かに素直にならないと握手会で事故ってしまう...!それじゃあ喜びも悲しみも虚しいだけだ!!!!!うわーー!

 

 

こばぁぁぁぁぁやしぃぃぃぃーーーーねえ!!!!!

こっこーろまーでしーろく!そぉーめらーれたぁーーならっ!!!あっ嗚呼ーアア!!

 

 

 

白く染められたらってこれ、欅のアルバム、真っ白なものは汚したくなるの伏線?

 

そして二番のこの歌詞。

 

分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方

君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに

 

これ握手会の詩じゃん。冬の現場ですか?待ってこの曲本格的にドルオタの曲なんじゃ...。

 

小林 由依 永遠を前にあまりに脆く

ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ

 

粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる

それでも僕は君のこと守り続けたい

 

心は揺れる...、確かにたまに推しブレしてしまう...。それでも、それでもッ!!

 

小林 ねえ 心まで白く染められたなら

二人の孤独を包んで空にかえすから

 

 

 

...........。

 

最後ちょっと合わないな...。

 

オタクは孤独だけど、ゆいぽんには欅坂という最高の仲間が居るから孤独じゃないんだよ。

いや待てよ?

まさか初期のひとりぼっちキャラということを詩に入れてきたのか!?

 

だとしたら...。

 

 

 

この曲はアイドルとそのファンの心情をしっかり汲み取った名曲だ...!きっとそうだ!!!

 

 

 

 

 

はあ...。こんなこと考えてる自分、心真っ黒だな...。原曲聴いて心まで白く染めましょう。

 

 

(は?)

 

 

 

 

 

 

 

欅坂1stアルバム「真っ白なものは汚したくなる」が良曲揃いの名盤だった話 後編(2)

 

はい、前回の欅アルバム紹介ブログから二週間経ちました...。

書かなかった理由は特に無いです、なんとなくです。

 

前回の。

komakomakamn.hatenadiary.com

 

続きから、 TYPE-B、DISC2の6曲目。

 

 

AM1:27

 

 

平手さん、もんちゃん、ゆいぽんからなるダンスユニットの一曲。キャプテンら2人の SHOWROOMにてこのユニットが発表された時、衝撃過ぎて椅子から転げ落ちたのを覚えています。(誇張した表現)

 

基本的にこの曲はパフォーマンスありきで作られています。それについてはライブ等で確認してください。かっこいいから。このブログはあくまで音楽的なこと、曲について書きます。(この曲、アルバムでMV作って欲しいランキング堂々の一位、個人的に。)

 

めちゃくちゃ攻めてる一曲ですね〜、サイケデリックでエレクトロなダンスミュージック。かつドラマ性に富んでいてただのダンスミュージックとは一味違うと思います。

 

イントロはキーボードの叙情的なメロディ、シンセでのリズム作りから展開していきます。細かいけど「Wow Wow〜〜」に入る前の一音、効果音的なドラムの音がすごくかっこいいです。そこからは四つ打ちドラム。Aメロのドラム、スネアの音と同時に効果的なノイズが鳴ってます。それが装飾音にしてはすごく目立っていてかっこいい。

そしてBメロがめっちゃ面白い。ノイズと効果音、スクラッチなどの音でガチャガチャさせてきます。「自分の頭の中を覗いてみる」この喧騒のような音たちが頭で鳴っていルような、不安感や溢れ出る感情などをうまく表してると思います。まあ詩はあとなんでこの音にこの詩をつける感性はさすが。

平手さんの「1人になりたい」からキーボードの音、一音が鳴ってサビへ。

AメロBメロと、まとまっているようでそうじゃない、不安定な音が続いていましたが、今までの楽器を使ってめちゃくちゃにまとめてきます。王道のダンスミュージック。わかりやすい音楽。

 

最初聞いた時、かっけ〜〜〜〜!!!!!!!って叫びました、喉壊すくらいに。(誇張した表現)

 

この曲、ダンスはもちろん、3人の歌声が良いですね〜。何が良いって3人とも声質が全然違うんですよ。アルバムにユニット曲いくつもあると思いますが声割、わからなかったりするところあると思います。でもこの曲凄くわかり易くないですか?その中で加工した声を使うのでよりバラエティに富んだ曲になってると思います。

詩はめちゃくちゃ中二臭くて好きです。平手さんが好きそうなイメージある。

ここが好きです。

 

「理解をされたいわけじゃないんだ

 やさしくされたくはない

 話を聞いても欲しくはない

 このファミレスがすべてでいいよ」

 

え..。

 

 

ファミレスがすべてって....。

 

 

不幸な女好きの僕(ちょっと言い方きついかもね、哀愁漂うとかそんなイメージ、ほんとの不幸はならないで)は、「このファミレスがすべてでいいよ」って歌うゆいぽん最高過ぎ!!!????新宿とかの深夜ガストならなお最高...。って思いながらこの曲聴いてました。

 

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はい。誇張した表現です。(何が)

 

 

ここにない足跡

 

 

大人気ユニット青空とMARRYの曲。青空はユニットとしての一貫したイメージとか要らないからとにかく新しいことにチャレンジしよう!っていうイメージがあって今回もそれ。

曲調かなり好きです、王道なJポップなんですがコード進行とかで難解な部分も多いです。作曲に手が込んでます。

 

イントロ、シンセとピアノが印象的なリフ、Aメロ、キックで細かくリズムを刻みながら展開、Bメロ空間深めのリバーブを使いながらシンバルの数を徐々に増やして盛り上げてドラムのおかずフレーズ挟んでサビ。この曲ドラムが印象的ですね。

サビ、アップテンポなリズムに音域狭めで成り立つ歌メロ、終始シンセとストリングスが鳴ってます。爽やかでわかりやすい曲調ですね〜。特にCメロが好き。

 

前述したこの曲の難解なところ、というか面白いところがBメロの最後のコードがB♭7sus4ってことです。

??って人も居れば、分かるって人もいると思いますが、sus4系のコードの大まかな意味は、吊るした、とか、漂っている、という意味。難しく言えば、メジャー・トライアドの長3度とかマイナー・トライアドの短3度の代わりに完全4度が使われたコードです(早口)。

はい。簡単に言えばこのコード単体だと落ち着きが悪くて、このまま終われないといった響きになります。そのあとのコードを王道に戻すことで次の音をより印象付けます。これをコード理論では解決と言います(豆知識)。 

 

これを読んでからもう一回聴いてみましょう。

 

Bメロの終わりからサビの始まる音、落ち着き方が半端なくないですか???

ちなみにこの曲sus4系コード多用しています。作曲凝ってるな〜という印象。

 

 

はい、ここまでで居眠りした人が半分くらい居ると思うので後編(2)はここで終了です。文字打ってる指も疲れてもげそうだし(誇張した表現)。

 

 

(3)へ続く!!!!次がほんとのほんとにラストだよ!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CDショップ大賞、一次ノミネート作品が発表されたけど

 

CDショップ大賞、メディアでもよく取り上げられるので知ってる人も多いと思うけど要するにCD屋の店員が勧めたいと思うCDを挙げてこうよっていう賞。

 

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大賞に選ばれたアーティストは相対性理論とかTHE BAWDIESとかandymoriとかマキシマムザホルモンとかももクロとかMAN WITH A MISSIONとかベビメタとか星野源とか宇多田ヒカルとか...。まあそれそれは凄いアーティスト達なんだけど、最近のCDショップ大賞、昔ほど期待していない。

 

この賞が設けられたきっかけって単純なものなんです。

日本って過小評価されてる音楽、CD、アーティスト多すぎない??だったらみんなより音楽知ってるCDショップの店員がそれらをオススメしていこうよ!

っていう企画だったハズなんです。

でもさあ、去年の大賞、知ってます?

 

 

宇多田ヒカル/Fantome

 

いや誰も過小評価してねえよ!!確かに名盤だよ!良曲しか入ってなかったよ!でもそれでいいのかCDショップ大賞!....ってことです。

 

ただ裏を返せばこのアルバムに誰も勝てなかった、ということにもなります。そのくらい宇多田ヒカルのこのアルバムはすごかった、それも頷けます。

 

2009年この賞が発足された時の大賞が相対性理論のシフォン主義

発足時のそれだからやっぱり選考基準にあったものだなあと感じます。

相対性理論は当時メディアにも出ていなかったし、知っている人は知っているスゲーバンド、アーティスト、やくしまるえつこの存在だったわけだけど、この賞のおかげでメディアに取り上げられ、ショップでも目立つ位置に売られて見事に相対性理論は有名に。

これこそがこの賞の形であって欲しいんですよね。

 

2012年のももクロとかもすごく良い形で、それまで三回がしっかりしたバンドの音楽が大賞になっているんですよね。その中でアイドルCDが大賞。見事に普通のアイドルではないということを世間に知らしめたし、作曲家陣、まあ有名どころは前山田健一ですね。その存在が明るみなった印象。

 

はいということで今年はどうなるかな?と結局楽しみにしているんですが、先日、一次ノミネート作品が発表されました。

 

www.cdshop-kumiai.jp

 

suchmosやDYGL、Yogee New Wavesのような今年上半期を賑わせたバンドや、Jポップの真新しさに挑戦する岡崎体育、10年ぶりに最高の一枚を作り上げたCornelius、こちらは14年ぶりに様々なメンツを揃えてアルバムを発表したMONDO GROSSO、等身大でまっすぐな表現をするさユリ、アイドルの垣根を超えて活動する乃木坂46、アルバムとしての完成度がすごく高かったコアラモード、年数を重ねるごとにバンドとしてのクオリティを挙げていくONE OK ROCK、去年の下半期から話題になった遅咲きのシンガーソングライター、竹原ピストル。ざっと書くとこんな感じ。

 

すごく面白いなーと思いました。

 

まあ下半期もあるけどこの中で一つ選ぶとしたらDYGLのSay Goodbye to Memory Denですね〜。個人的趣味と前述したこの賞のあって欲しい形を考えての結果です。

 

正直今の邦楽シーンのロックというジャンルは模倣の連続で面白くないです。どのバンドも四つ打ち、声高いボーカル、同じようなコード進行、アイドル的な部分。このアルバムはそんなバンドブームの中でロックロールとは何か?みたいなものを見事に問いかけた一枚だと思います。

もし自分が高校生に簡単にコピーされるようなバンドで飯を食っていたとして、このアルバムを聴いたら悔しくて仕方ないと思います。(個人的な意見)

 

とりあえず聴こう。

 

www.youtube.com

 

ストロークスじゃねえか!と思ったそこの君。このアルバムのプロデューサーはストロークスアルバートハモンドジュニアだ。

うん、すごいね。海外で人気が出るわけだ...。

 

 

 

はい。下半期、今のところオカモトズの新譜と欅坂のアルバムは入る気がする。

どうだろう。楽しみです。

 

 

 

 

好きなアルバムについてゆるく語る、(1)

 

 

電車の中とか暇だから好きなアルバム書いていこうかなあとか思いました。曲じゃないのは理由があって、僕が音楽聴くときは8割型アルバム順で聞きます。プレイリスト作ってシャッフルで聴くこともあるけど基本的にはアルバムの一曲目から順に流して聴くのが好きです。

曲順やアルバムの雰囲気を感じれるのが利点です。朝の気分で今日のアルバムを決めたりとか。曲の流れがしっかりしてるアルバムは大好きですね〜〜アーティストのこだわりとか感じるとさらに好きになります。

 

ということで暇な時にゆるくやっていきまーす。洋もわりかし聴きますが基本的には邦楽で。わかりやすいし。日本語大好きです。

 

1枚目。

 

andymori/andymori

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間違いなく名盤ですよね〜〜〜。andymori1stアルバム、「andymori」。

イギリスのクソカッコイイバンド、リバティーンズの日本版とか言われたりしたけど(というか日本人はすぐに洋楽のパクリって言う、その人たちのエセ音楽好き感...)まあそれは根底にありつつ、やってることは音楽が楽しいということを表現するということ、時には皮肉の詩をリズムに乗せて唄う。名曲がたくさんあるけどアルバムで言うとこの一枚は良すぎる。最初に聴いた時から超えてない。

 

まず一曲目のFOLLOW ME」

 

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ラムウマすぎ〜〜〜〜!!!

疾走感溢れるイントロ、ギターのフレーズ、自由な曲の流れ、早口で何言ってるかわかんない歌詞。どれもがカッコよすぎる。一番好き。

 

有色人種にはマシンガンをFOLLOW MEってすごい歌詞(笑)

 

そして二曲目にこれ。

 

everything is my guitar」

 

www.youtube.com

 

曲の流れ最高です。圧倒的スピード感とボーカル小山田さんの流れ出す感情と言葉。この始まりの二曲でこのアルバムの濃さがわかります...。

 

三曲目、モンゴロイドブルースの曲前に小山田さんの言葉が入って、青い空、ハッピーエンド、都会を走る猫という柔らかくも力強い優しい歌が続きます。

 

七曲目、僕が白人だったらというロックで皮肉な歌詞が続く曲。小山田さんのそれに対するコンプレックスとかが描かれた歌詞は最高です。

 

八曲目、ベンガルトラとウィスキー。はいここら辺で小山田さんのことが大好きになります。弱いオトコの歌詞を軽快なギターに乗せて歌うそれは最高にかっこいいんですよね〜。

 

 

で。曲は続きラストに、すごい速さ、で終わり。

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最高。

すごい速さは曲の短さと疾走感からもう一回聴きたくなるんですよね。中毒性があるんです。そんな曲が一番最後にあるからもうリピートです。アルバムの頭からです。

 

一曲ごとのかっこよさと密度、構成もばっちしな最高のアルバム。多分一生聴くと思う。

 

 

2枚目、きのこ帝国/eureka

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このアルバムは当時衝撃を受けましたね...。知ったきっかけはPeople In The Boxのライブに行った時に対バンで出演していたからでした。その時に聴いたユーリカは忘れません。それがは入っているアルバムです。

今のきのこ帝国はわりかしメロディアスな曲が多いんですが、このアルバムはシューゲイザー、ブルース、ロック、といったジャンル分けになると思います。

 

例えば一曲目の夜鷹。

バーブ深めのリードギターの裏でノイズがずっと鳴っています。このアルバムで欠かせない音がノイズです。これの使い方がめちゃくちゃ上手い。

ゆらゆら帝国ナンバガdownyなどに影響受けてると思いますが、このノイズの使い方は作曲の佐藤さんの才能ですね...。なので今の楽曲であまり使わなくなってしまったのは少し残念です。

一曲目夜鷹、二曲目平行世界で一気にきのこ帝国の世界観に持っていき、三曲目。

 

春と修羅

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(公式じゃない動画ですが....)

とにかくかっこいいですね...。日本的ブルース。コードも簡単。詩も考えついたものだけを羅列したような簡単なもの。でもかっこいいい。空間深めの二曲を聴いた後に疾走感溢れる怒りの歌という構成が素晴らしいです。

 

「嗚呼 なんか全部めんどくせえ あいつに何が分かるってんだ

どうでもいいことばかり気になるから 午前3時にギターを弾いてる」

 

この歌詞がすごく好きなんです。逃げを肯定してくれるバンドが大好きなんです。

 

四曲目もコード三つで構成されたシンプルなギターロック、国道スロープ。そして5曲目。

 

ユーリカ

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まずは聴いて欲しい。めちゃくちゃにかっこいいから。シューゲイザー寄りのヘビーロオック、オルタナティブロックな一曲。完成度が高すぎる。

ギターで作り上げた音が悲鳴のように鳴ってるんですよね。でもサビはそれが喜びの悲鳴のように聴こえる。それにしてもリズム隊がめちゃくちゃ上手い...。

 

この曲からまたリバーブ深めのシューゲイザー寄り楽曲が続き、ラストは明日には全てが終わるとして、で終わります。アルバムだと9分の曲。王道コードでわりかし明るい楽曲。これもまたノイズの使い方が上手いんですよね〜。

 

終始きのこ帝国の世界観に浸れます。個人的にきのこ帝国は絵描く時によく聴きます。創作意欲が湧くというか、没入感がすごいんですよね。このアルバムは特にそれが最高です。

 

はい、疲れたので二枚で終了。

 

またやりまーす。

 

 

 

ありがとうロッキン

 

 

ロッキン最終日行きました。

本当は四日間行きたいよな、とか考えてたけどそんなに付き合ってくる友達いなくて断念。欅ちゃん出る最終日だけを選びました。

 

ちょっとここで言っちゃいますが最近色々忙しかったり他の趣味?的なものが楽しすぎて欅モチベが下がってたんです。欅共和国を経て燃え尽きてました。絵とか今欅じゃ無いの描いてるし。笑

でも今日モチベ上がりましたね...。

 

雨!!!と思ったらそれも止み、暑すぎない最高のフェス日和になったと思います。

 

欅坂46、GRASS STAGE

 

まさかのトップバッターにGRASS STAGE!!ロッキン毎年行ってる自分としてはマジかよって気持ちでしたが今日普通にロックファンにも刺さるパフォーマンスをしてくれたと思うのでロッキン社長の渋谷さん、采配最高です。

めっちゃ後ろの方でボーっとして観ていましたが普通に泣きました...。専門学校時代の音楽好きの友人何人かと「頼む...欅を観てくれ...な???」と懇願して一緒に観ましたが彼らも欅ってこんなパフォーマンスなんだ、良いね、と言ってくれました。MCも最小限。ひたすらにパフォーマンス。平手さんも体調が全快じゃない中、必死に魅せてくれました。

サイマジョカタミラッ!!!(必殺技呪文A)mc挟んで、オトシン月スカエキセントリック!!!(必殺技呪文B)2人セゾンでようやく友人、あ、これ知ってるわとなんかムカつく表情で笑み。その言葉を馬耳東風してセカアイで涙...。小林さんがずみこパートのポエトリーリーディング担当してた。計画で志田さん「ロッキンまだ行けんだろー!!」と煽り、楽しそう。ラストの不協和音は圧巻。これらの楽曲持ってるのフェス強いなーーーーと思いました。

個人的にですがセゾンからかなり盛り上がった印象。セゾン、夏微妙論こないだのブログで書いてゴメン。圧倒的に知られてる曲だったわ。フェスとかだとやった方が良いかもね。

号泣する僕に友人「お前、フェスで泣いたことあったっけ...」と言われてお前に俺の何がわかる!と言い放ち風邪気味の僕は1人日陰で休んでました。SOIL、見たいなと思いつつ休んでました。

 

そのあとに見たのは9mm!!

やっぱかっこいいーーーー!これも後ろの方で見てたけど最高のバンドだよ。見たのは二年前のCDJ以来。その時は真ん中の方でモッシュとかいう災害受けながら笑ってたけど今日は断念。ブラックマーケットブルースの盛り上がり方よ。新しい光やらなかったのは意外だけど新曲聞いてたのもあって楽しめた。

 

9mmのせいで(言い方)tacicaが途中からになってしまったけど最高だった。エモすぎる。人鳥哀歌から聞いたけどやっぱり名曲。そのあと新曲挟んでフェスでキャスパーやるあたり猪狩さんだわ素敵...って感じ。

 

そのあとポリちょっと見ます。ビバラでのポリが楽しすぎて踊りてえーーーと思いつつ我慢してGULIM SPANKYへ。

 

最高。ほんと好き。かっこよすぎる。ダミーロックとブルース弾き語り風から始めればアイスタンドアローン、褒めろよ、闇夜、怒りくれよで大盛り上がり。ラスト二曲に美しい棘と大人になったら。

大人になったらがエモすぎた。泣いた。亀本さんのギター最高。レミさんの歌声に芯があってやられました。個人的ベストアクトはここ。

 

で、すぐにベボベへ。

やっぱり好きだ...ベボベ...。夏フェスにベボベは最高すぎる。

セトリが良すぎる。SHINEやってくれたの嬉しかった〜!そして十字架You and Iの弓木さんのギターえぐい、うますぎる。小出さん言ってたけど今日のロッキンで一番うまい説、本当かもしれないと思った...。

 

RADを耳で聴きながら帰宅。HPは2です。分母は100じゃありません1000です。疲れました。

 

やっぱり夏フェスは楽しいと思わせてくれる一日でした!

 

疲れたから雑感すごいけど終わり!!!!!!!!!!!

明日とかにこの記事推敲&加筆するかも。

 

ありがとうロッキン。

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スパイダーマン ホームカミングをみた感想!!(ネタバレあります)

 

スパイダーマン ホームカミング、公開日に字幕2Dで観て来ました。

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とりあえず断言します。

 

最高。

 

何が面白いのかをこれから適当に書いていきますが、正直かなり物語が濃いのでどれを切り取っても人によってはネタバレになると思います。

これから観に行く予定の人は出来れば映画館でその面白さを目にしてからこの記事を読んで欲しいです。観る予定が無い人はこのブログで少しでも面白さが伝わればいいな、と思います。(面白そうと思ったら観に行こう。)

 

何が最高だったかを区分するとこんな感じ。

1、ストーリーの作り方がうますぎる。

2、主人公ピーターパーカーを演じたトムホランがカワイイ。

3、敵、ヴァルチャーがかっこいい、マイケルキートンの演技すごい。

4、MCU作品としての融合、トニースタークの登場。

 

それぞれについて書くよ!!!!!!!!!!!!!!

ここからネタバレ注意だよ!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

1、ストーリーの作り方がうますぎる。

 

脚本も勿論最高でしたが、テンポ感、間の作り方、シーンメイク、編集の点で今作の監督を務めたジョン ワッツはすごいです。

今作が監督三作目、それでこんな有名作品に抜擢されこんな面白い作品を作るのだから、おそるべき才能といっても過言じゃないと思います。

特にすごいのが、今回蜘蛛に噛まれて超人になる誕生オリジンは全カットしたという点。というのもシビルウォー キャプテン・アメリカ(2016)にてMCU作品に初登場し、それからの物語になっています。

まあかといってそれを観てないとわからない訳ではなく、アベンジャーズというスーパーヒーローと関わった主人公ピーターパーカー、が重要です。

 

主人公の年齢は15歳、いわゆるティーンエージャー。学校では地味。意地悪する友達だっているし、好きな子だっている。そんなどこにでもいるような彼はスパイダーマン。憧れのヒーロー目指して近所の困ったトラブルをコメディチックに解決。でもそこはまだ子供。無茶もするし好奇心だってある。

ある日宇宙人の武器(アベンジャーズの戦いにて発生した残骸等から作ったものと思われる)を使って銀行強盗をする連中と遭遇。そこから今作の敵、ヴァルチャーの存在を知りヒーローとして敵の野望を阻止しようと奮闘する。

前半は新米ヒーローとして奮闘しながら学園生活を送るピーターパーカーのお茶目で応援したくなるような人柄が最高でした。親友のデブ(あえて辛辣な言葉を使用)もめちゃくちゃキャラクターが立ってて、最後まで見るとわかりますがめっちゃ頼れる良いやつです。

かっこいいです。友達になりたい。

あ、名前はネッドです。

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前半でヴァルチャーと何回か交えます。これまで地に足着いたヒーロー活動だったのに上空から落とされてしまいます。

新スーツの凄さを解説しつつ友情を描いたクイズ大会後のシーン。ハラハラドキドキの展開。構図が素晴らしくスパイダーマンならではの高さの演出。最高でした。

 

船のシーンは迫力すごかったですね〜〜。アイアンマンの登場はシビれました。かっこよすぎる。でもここがスパイダーマンの一つの挫折を描いたシーンとなります。アベンジャーズに入りたい、かっこいいヒーローになりたい、みんなを救いたいという気持ちはあってもまだ技量が無かったりして1人では船にいた人々を守れませんでした。結局は大人に助けてもらわないとダメなのかとピーターパーカーは落ち込み、トニーにスーツを没収され普通の学園活を送ることになります。

 

しかし、ここからの展開が怒涛です。

 

敵として追っていたヴァルチャー、まさかの好意を寄せていた女の子、リズのお父さん!!

これにはびっくりしましたね〜。そう来たか...!と思いました。マイケルキートンの演技に関しては後で書きますが、この演技がなければここまで後半の展開面白くなってなかったと思います。

スーツは没収されているので簡易的な装いで最後の戦いに挑みます。

 

ヴァルチャーによって瓦礫の下敷きになったピーター。助けてくれと必死に叫びます。しかしそこで気付きます。助けてくれじゃダメなんだ、僕はヒーロー、スパイダーマンだろ!と..。主人公ピーターパーカー、スパイダーマン。震えました。

 

最後の戦いの場所は飛行機の上、というか横(笑)。

アクションスゲーーーって叫んでしまいそうでした。他のヒーローに比べたら雑草のような戦い。常にハラハラ、でも規模は大きい。飛行機が墜落した後もヴァルチャーは軽く自滅しますがそれをスパイダーマンが助けます。

 

地に足つけてヒーロー活動をしてきたスパイダーマン。ヴァルチャーに上空から落とされたりもしましたが最後の戦いは飛行機にて。高さによってスパイダーマンの成長を描いてると思いました...!

 

戦いが終わりトニーにアベンジャーズに誘われますが、僕は大衆のヒーローでありたいとそれを断り物語は終わります。

 

映像の迫力は文句なし。小粋な笑いもたくさん、小ネタもたくさん。勧善懲悪じゃ無いんですよね。そこがかなり良かったです。敵は家族の為に戦ってるし。

 

「なんでもない若者がスーパーヒーローに成長していく物語」

やっぱりスパイダーマンにあるのは親近感と共感性。定番で王道でアメリカ的。だけど日本人が大好きな友情努力勝利という視点もある。敵の動機も簡単で、恋愛要素も極力無くしてくれたのがよかったです。

スパイダーマン過去作のダメだったところを無くしながら良いところをピックアップ。うまくMCU作品としてのスパイダーマン映画を作ったなあという印象。最高でした。

 

強い言えばの部分はたくさんありますがここでは書きません。

 

2、主人公ピーターパーカーを演じたトムホがカワイイ

 

トムホのピーターパーカーよかったですね〜。童顔で男前なルックスと高い声、チャーミングな演技が終始光ってて、この映画のピーターパーカーという人物像をしっかり作ってくれました。ポップで軽い雰囲気がずっとあるのは確実にトムホの力です。

 

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3、敵、ヴァルチャーがかっこいい、マイケルキートンの演技すごい

 

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かなり難しい役柄だと思うんです。極悪人では無いし、家族を守るために戦ってるし、主人公から見たら好きな女の子の父親であり敵、なんです。それをうまく演じてましたね。すごい...。

 

お父さんとしての顔はすごく優しくて頼れるまさしく良いお父さん。でもその数分後の車中のシーン。ピーターパーカーにこれ以上関わるなと忠告するところは素直にビビりました。目力、殺意を込めたような表情。二面性を感じる圧巻の演技。

ラストの表情なんてもう...。マイケルキートン、さすがでした。彼が居なかったらこんなに高評価得てなかったと思う。

 

4、MCU作品としての融合、トニースタークの登場

 

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 MCU作品ファンとしてはやっぱりテンション上がりましたね〜!トニースタークかっこいい。めっちゃ大人になってました。ピーターパーカーを息子のように思っている蚊のような、シビルウォーで色々あったし大人になったのかな...笑。

アイアンマンの登場は鳥肌!かっこいい!でもこれはスパイダーマン映画、出なくていいところは控えめに。うまいなあと思いました。

あとアイアインマン3大好きなのでハッピーがたくさん出てきたのも最高でした。

うまく MCUの世界に馴染んでて最後にアベンジャーズを断った時のピーターパーカー、かっこよかったです。

新スーツ渡したのに最後の戦いでは使わず。本戦でそれを使うのは次回作。すでに楽しみです。

 

 

 

ということでネタバレありでたくさん語りましたが見る予定が無い人も劇場でそれを味わえば最高だったと言えると思います。もちろん MCU作品を観ていた方が楽しいですが、エンターテイメント作品として完成されているので観て損は無いですし、これを機にアイアンマンから観て見るのも良いかと思います!!

 

最高、スパイダーマン

 

 

 

涙腺がぶっ壊れている

 

 

人は色んな場面で涙というものを流します。感動したり、悲しかったり、痛かったりと様々な理由で。僕がそうなる場面で圧倒的に多いのが、笑い泣きです。これは思ってるよりかなり厄介です。

笑い泣き。誰もが経験あるとは思いますが、ツボに入った時などによく、泣くほど笑った、などの表現を使いますが、僕は普通に笑っただけで少し泣きます。芸人さんのコントなどを見ると号泣です。そうです。涙腺がぶっ壊れているんです。

 

昔から泣き虫でいじめなどは受けてこなかったんですが、カースト上位のイかれた人間に肩パンゲーム(じゃんけんで勝った人が負けた人の肩をパンチ出来るという低俗なゲーム)やろうぜ、と言われ断ることも出来ず。誘ってきた人間は野球部とかの体格が良いクソ坊主。(ここで野球部というものが大嫌いになります)僕はガリガリの握力15くらいだったのでじゃんけんに勝ったところで殴り方も分かるハズもなく、ただただ痛い思いをするゲームで最終的に泣きました。痛くて泣くというより悔しくて泣きました。ドラマ性のある人間ならここで次は負かしてやるぜ!みたいな衝動に駆られて必死に筋トレとかしだすかもしれませんが、僕は当時流行っていたDEATH NOTEの設定みたく、そのクソ坊主の名前と死因をノートに書いたりしてました。(中学生の時の話なので今はこんなに根暗じゃないです)

高校でパソコン系の学校に入ったら、いわゆる不良や運動出来る人より頭が良かったり、パソコンの知識がある人の方がカースト上位になる雰囲気でした。僕は見事にカースト上位(自分の感覚)になりましたが学校が面倒臭くなってしまい不登校気味になります。進級ヤバイよ、と担任の先生が家に通い始めたので逆にそれが面倒臭くなり学校に通い出します。そういうところがあれだったのか、メンヘラ系に好かれ始めて調子に乗っていると地獄を見

 

って唐突に自分語り始めましたがこうなってしまったのはある映画を観たからです。そうです、良いものを観るとすぐ拗らせてしまうオタクです。

 

「ものすごくうるさくてありえないほど近い」

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という映画をHuluで見ました。映画自体は2011年に公開されていますし、アカデミー賞にもノミネートされたりとかなり有名な作品ですが、まだ観ていませんでした。

観るきっかけが無かったのですが、たまたまオススメに出て来たので視聴。

 

号泣しました。いや本当に。涙腺ぶっ壊れているので思い出しても号泣です、最高の映画。

 

あらすじをざっと。

アメリカで起きた同時爆破テロ、9.11で父親を無くした主人公、オスカーは父の死から一年経ってもそれを受け入れることが出来ずにいた。ある日父のクローゼットで「ブラック」と書かれた封筒に鍵が入っているのを見つける。オスカーはそれを父からのメッセージだと思い鍵に合う鍵穴を見つける旅を始めることに。人と触れ合うことが苦手でアスペルガー症候群と診断されている10歳のオスカーは、様々な人との出会い、旅での経験を糧にしながら成長していく。心温まるロードムービー

 

前半は正直退屈です。少年の心の葛藤を置いてけぼりにしながら物語がゆっくり進みます。迫力も無ければ展開も無い。しかし後半、というかマックス・フォン・シドー演じる声を失った老人が少年と行動を共にしてから最高に面白くて泣けます。

マックス・フォン・シドーの演技が本当に最高でした。声を発することが出来ず手のひらに書かれたyesとnoで会話するという難しい役をこなしつつ表情で全てを語っているような。この老人が第二次大戦時にドイツで爆撃に遭っている、というのが重要で、9.11自体はアメリカが被害者だけどドイツでの爆撃はアメリカが加害者。この物語の圧倒的被害者感をこの老人が登場することでなんとなく消しています。

父親を失った少年の心はとても複雑で。取り憑かれたようになんの鍵かも分からないのに探し続ける姿は観ていてとても辛いです。母親との喧嘩のシーンは悲しくて涙が出ます。

「ビルに居るのがママだったら良かったのに」

これを面と向かって息子に言われた母親の気持ち。ここまで攻撃的になってしまう少年の気持ち。

しかし、少年オスカーは人との出会いで少しずつ父親の死を受け入れていきます。それは突然降りかかった「理不尽」と闘う姿で、醜くも美しい。テロという圧倒的な暴力と少年を助ける人々の救いの心、それら全てが世界には存在するということを気づかせてくれました。

主人公オスカーを演じたトーマス・ホーンは安易的な表現ですが天才子役ですね...。

 

と書きながら現在体調がものすごく悪くて泣いています...。うう。これは何泣きなのだろうか...。涙腺ぶっ壊れているので分かりません。